風速35m

強風による走錨リスク
今日は、主機を始動しました。北海道の日本海側全域に暴風警報が出ていて、錨泊をしていても走錨の可能性があり、再投錨をする必要があったからです。 というのも、風があまりにも強いと錨を打っても、そのまま流されてしまう事があります。それを走錨と言います。走錨すると最悪の場合座礁してしまう事があるので、プロペラをちょくちょく動かしてそれに対処する必要があるのです。 また、根本的な解決策として、一度錨をあげて、打ち直す必要があります。 波はそこまで高くはなかったのですが、風が強く、揚錨をしているときには飛ばされそうでした。再投錨では両舷から錨を打ちました。自然が猛威を振るっていた一日でした。 もう少しの間錨泊を続けるそうなので、本航海はほとんど沖には出ないのかもしれません。 雑用海水ポンプを甲板でつけるには、ボックスの中のスイッチを押せばいい事を知りました。

つぎに、主機をかけてすぐ、日誌を取りました。すると、潤滑油の圧力がふだんより高くなりました。何故かと機関長に聞くと、潤滑油は気温が低いと、固くなり、圧力が上がると教わりました。 日没後に喫煙所に出ると100周年記念塔は怪しく光って見えました。あれは、エヴァの初号機と同じ大きさらしいので、エヴァが覚醒したらあんな感じなのかなぁとイメージを膨らましました。

なかなか気分が下がりがちで、楽しくありませんでしたが、寝たら少し気分が良くなりました。


Last modified on 2026-10-29