今日は、ワッチ中にエンジンの最高圧力を測るのを見学しました。 主機が負荷がかかっているときに、各シリンダ内の圧力、燃料ラック、排気温度を遠隔の計器ではなくて直接観測します。 高負荷時に行うのが理想ですが、月1で行わなければならないので、低負荷の今日に行ったそうです。 燃料ラックは、虫眼鏡で、排気温度は温度計を使うのですが、シリンダ内圧力を計測するのは新しい仕事でした。 インジケータコックをふかして、ごみを除去したのちに、排気口に直接ゲージを取り付けて測ります。 シリンダ内圧力は各シリンダで差が激しくなければ、異常なしだそうです。一つだけ圧力が低いと、燃料噴射不良などが考えられるそうです。
また、今日はゲージの中に充填されている液体はグリセリンという事を知りました。 そして、FO清浄機の周りを掃除していたら、急に吸い込み圧力が下がって焦ったのですが、聞いてみると数時間に一度吸い込みを止めて自動で洗浄するようになっているとのことでした。
忍路海山のあたりでは、フロアが物理的に揺れていて、音楽を聴くととても楽しいです。 音楽プレイヤーを使って、過去に聴いていた音楽を辿ることをしています。 すると昔は、今より何十倍も希望を持って音楽を聴いていたことを思い出しました。 中学1年生の時にダウンした曲も聞けるのです。そのころはブログもやっていませんでしたから、何とかファイルの更新日時の情報を頼りに思い出しました。 中学1年生のころはどんな音楽の聴き方をしていたかというと、登校前にPCを起動してYouTubeで聞きたい曲をダウンして、プレイヤーに取り組む。電車内でそれを聞く。ということを繰り返す日々を送っていました。 何故思い出したかというと、7時頃にダウンロードした形跡があったからです。 聴いていた曲は次のような並びです。
- 東方永夜抄や東方紅魔郷のBGM
- TerrariaのBGM
- モンスターハンターのBGM
- ボーカロイド 私の時間、メルトなど
- Castle CrasersのBGM
- また、クラシカルな有名なゲームBGM カービィやロックマン、スーパーマリオ64など
私は、ゲームBGMの鑑賞から音楽に入った人間だったので、実際にやったことあるゲームのBGMやその参考元となった曲を聞いていました。 ボーカロイドもありますが、プロジェクトディーバを3DSでやっていので、そこで触れたゲーム音楽のくくりです。 私はゲームを夢中になってプレイしたり、毎日続けてプレイするのが苦手でしたが、電車の中で音楽を聴く時間は毎日ありました。 なので、少しずつゲームをプレイすることより、ゲーム音楽への関心が高まるようになりました。 また、気に入るようなバンドや歌手は殆どなかったので、興味はゲームBGMに集中しました。 というより、むしろバンドを毛嫌いしていました。うろ覚えですが次のような理由でです。
- 歌詞に馴染めない、歌うのが苦手
- なんか嫌い・なじみがない
- ドラムとギターサウンドや特定のビートのパターンなど同じようなサウンドにまとまってしまう。 そんな感じで、プレイして楽しかったという経験がある、馴染みやすいゲームミュージックばかり追うようになりました。 逆にゲームミュージックは魅力的でした。
- 歌詞がない分、メロディ展開に自由度があって面白い。
- サンプラーやシンセサイザーなどを活用して、音色にバリエーションがある。
- ゲーム場面や登場キャラに合わせて曲がつくられているからイメージしやすい。
さらにその考え方を拡充したのは、東方原作シリーズのBGMです。 メロディや音色の多様さに加え、その元ネタとなるような音楽にも興味が湧きました。 たとえば、永夜抄6面ボスBの蓬莱山輝夜のBGM「竹取飛翔」では、ゼビウスのBGMに近い音が使われます。 また、ボスAの八意永琳のBGM「千年幻想郷」では、ルドラの秘宝のBGMと似たメロディが使われます。 だから、一つの曲を聴いて終わりではなく、さらにその元となるような曲を探るような楽しみもありました。 また、先にあげたゲームミュージックの魅力を十二分に引き出した楽曲が東方だけで100曲以上楽しめたので、量という面でも、価値観を支える一助になりました。 面白く身近なゲームミュージック世界と、遠くつまらないバンド・歌手の曲の世界と対比して考えていたように思います。ボーカル曲はなんか聞いてみてもいまいち納得できないな。と思っていたと思います。
私が、ゲームミュージックにハマっていた理由はこれでいいのですが、船でその時聴いていた音楽を聞くうちに、どうしてもっと楽しかったのかを思い出しました。 それは、「いい音楽」というのが分かりやすかったからです。価値観が直線的で、ちょっと聞いてこれは「ダメ」だな、「なんか違う」と思うのが早かったです。 だから、深堀して知らなかった新しい「いい音楽」にたどり着けるかもしれない。という気持ちで、希望にあふれていたのです。 ただ、当時は中学1年生だったので、digのやり方が分からずその可能性に酔ってただけなような可能性も考えられます。 今日は、その価値観について言葉にしてみたいと思います。
①ゲームっぽい楽器をうまく使っていること 私には、ゲームミュージックを聴く中で生まれた、ゲームミュージックっぽい楽器の理想がありました。それをうまく使っていることが、評価の基準でした。 ②ノれる、アイコニックなメロディがあること ゲームミュージックは印象的であればあるほどいいと思っていました。 ③ゲーム場面や登場キャラにどれだけ合致しているか 音楽を聴いただけでどのような場面、心情、気候なのかという事が分かれば評価が高かったです。 ④面白いリズム、エキゾチックさ 普通では聴いたことが無いような拍子や聴いたことのないパーカスがあるものは、評価が高かったです。
何曲か例をあげて、評価してみたいと思います。 スーパーマリオ64「かいぞくのいりえ」 ①このシンセサウンドは、ゲーム感が凄い 90点 ②アイコニックとまではいかないが覚えられる 80点 ③確かに、水中ステージっぽいかも 75点 ④ベースやドラムは普通かな 60点
結論A-判定
東方永夜抄EXボス藤原妹紅「月まで届け、不死の煙」 ①アルペジオやZUNペット、謎の弦楽器 いいね85点 ②メロディはすげぇな 90点 ③藤原妹紅の弾幕感があるよな 80点 ④ドラムが結構面白い 70点
結論A判定
Terraria1.2「Ice」 ①シンセの使い方はかなりうまい 80点 ②あまりアイコニックなメロディはない 50点 ③氷雪であることは、確実に分かる 90点 ④全く聞いたことのないリズムやドラム 90点
結論A判定
Super Meat Boy! 「Forest Funk (Ch 1 Light World)」 ①ベースシンセ使い方はゲームっぽい 75点 ②展開は良い感じ 60点 ③割とニュートラルな暗い曲で特定の場面という感じではない 50点 ④サンプリングっぽいドラムは良い感じ 60点
結論B-判定
こんな感じで、全く違うゲームの曲をゲームBGMという枠組みで同じ基準に当てはめて評価していたのです。 だから、簡単に評価できました。そうやって、プレイしたゲームから曲を抜き出してきて、一つ一つ評価していき、何ならプレイしていないゲームからも、曲だけを抜き出して評価していました。 「いい曲」を沢山聞きたい。もっとすごい曲を知りたい。と関心が尽きなかったんです。 だから、毎日何曲かずつダウンしていた日々はそのような価値に照らし合わせて可能性を感じていた時期で、楽しかったんです。 今はゲームミュージック以外にも聞く時期を経てそこまで音楽にワクワクできなくなってしまったように思います。その展開でも学ぶことは沢山あったので、少しずつ振り返って書いていきたいです。 明日は5時30起きの、掃除なので早く寝ないとまずいです。
Last modified on 2026-11-02